相談者の事情や都合に応える、無料相談を提供。

2017年4月時点の情報で更新しています。

 

本記事では、数ある債務整理専門の司法書士事務所の中でもどのような特長があるのか、債務整理を経験した視点から紹介していきます。

 

相談無料といっても、その中身は様々。

事務所毎に違いもありますし、時間帯や場所はどうなの?という疑問もあるかと思います。

面談を基本にしているのは司法書士・弁護士も同じですが、日中は仕事で忙しい、子育て中で手が離せない、あるいは返済が迫る中、緊急に相談したいということもあるでしょう。

さまざまな事情を抱えている方に向けて、時に事務所を夜遅くまで開け、早朝に対応し、自宅などでの相談にも無料で対応されているのがジャパンネット法務事務所です。

下記はジャパンネット法務事務所の相談に関する情報です。
※ジャパンネット法務事務所「債務どっとこむ」の情報から。

休日個別無料相談
時間:第四土曜日・日曜日の朝9:00〜夜18:00
場所:ジャパンネット法務事務所

深夜早朝無料相談
時間:第三金曜日の朝7:00〜夜23:00
場所:ジャパンネット法務事務所

自宅訪問無料相談
時間:第二金曜日の朝9:00〜夜18:00
場所:相談者の自宅

遠方出張無料相談
時間:第一土曜日・日曜日の朝9:00〜夜18:00
場所:相談者の近隣施設

※時間や場所は同事務所で再度、問い合わせてみてください。

いずれも要予約です。

予約制で時間を区切っていますが、できるだけ、遠方の方も、時間に制約がある方も、気軽に相談して欲しいとのことから設定されています。
長年の経験から、さまざまな事情を知っているからこその専用の窓口と言えます。

事務所に行くこと自体、気が引ける時があります。
誰かに知られないか気になることもあるでしょう。

上記で紹介した時間以外にも相談できますので、希望の時間を伝えてみてください。

なお、先日の記事での紹介ですが、受任は面談を受けて気になる点をクリアしてから契約しましょう。
全国対応の事務所って、どんな手続きになるの!?

ちなみにジャパンネット法務事務所では初期費用として1,000円掛かりますが、責任をもって進めます!という意味合いのお金です。
お金をいただく以上、責任をもって交渉するおは当たり前のことなのですが、相談する側もこれから借金を解決するんだ!という強い意志をもってもらいたいといただくお金だそうです。

例えば初期費用0円の場合、相談内容によって受け付けないということもあり得るのです。
返済が迫る中、催促がくる中で、また相談先を探すのは大変なこと。
初期費用0円というのは相談次第で、どちらにも動くということで、それならば初期費用が掛かっても、交渉を進める方が良い場合があります。

子育て中の方には、託児サービスを提供。

他の事務所にはあまりないジャパンネット法務事務所独自のサービスです。

債務整理を専門に依頼者の相談を受けてきたからこそ、子育て中でなかなか手が離せないという方のニーズをカタチにしたサービスと言えます。

気になる託児サービスの中身ですが、専属のスタッフがお母さんやお父さんの目の届く中でお預かりするというものです。
集中して相談に臨むことができるので、こちらも参考にしてみてください。

費用は掛からず、相談を予約する際に「託児希望」と伝えるだけでOKです。

事務所の雰囲気は明るく、女性に配慮した環境を提供しているので女性の相談者が多いそうです。

(ジャパンネット法務事務所「債務どっとこむ」のHP、動画で確認しました)

過払い金返還請求と任意整理にかかる費用は…

特定調停は費用が安い。

司法書士や弁護士に依頼する任意整理と比べれば、歴然の差があるほどです。

しかし、費用が安い代わりに、自力で書類を用意し、裁判所に足を運ぶなど手間が掛かります。
これは私自身、経験済みです。

過払い金があっても債務不存在となり、減額は利息制限法による引き直しのみ。
もっと減額したい、時間がない、会社を休めないという方には向かないのも特定調停です。

専門家に引き直してもらう方が、費用は掛かるけれど、もっと借金を軽くできる。

どちらを選ぶかは相談者自身ですが、借金を大幅に減らせた事例のほとんどは任意整理です。

以下はジャパンネット法務事務所の費用の一例です。

※参照元:債務どっとこむのHP
※詳しい費用に関しては同事務所の無料相談フォーム等で確認・お問い合わせをお願いします。

■完済後の過払い金返還請求の場合

着手金 0円
返還報酬 19.5%〔返還額に対する〕
追加報酬 5.0% ※訴訟請求(裁判)をする場合 返還報酬に追加されます

■任意整理

着手金 0円
報酬金 29000円〜45000円(債権者1件につき)※消滅時効援用を含む
減額報酬 0%(減額に対して)※期間限定なので、確認が必要

過払い報酬の相場は大体、20%。
ジャパンネット法務事務所は0.5%低いのですが、この差は大きいと思います。

例えば100万円の過払い金返還があった場合、0.5%の差は5万円、50万円でも25000円です。
少しでも多く返還して欲しいという方はこの差に着目してみてください。

任意整理の報酬金に幅がありますが、債務内容によって差が出るかと思われますので要確認です。

費用の後払いができます。

債務整理専門事務所で「分割OK」という文字を目にされるかと思います。

この分割OKという内容のチェックとしては、いつから分割となるかがポイントになります。

つまり、着手した時点で発生した場合はそこから分割が始まることもある訳ですね。

正式に受任となれば、返済は和解まで一時的に止まりますので、そのお金を費用の支払いに回すこともできます。

ただ、返済に回すお金がない場合や求職中の場合では着手の時点からの支払いは苦しいので、いつから費用を払っていくのかが重要になってきますので、相談時に正直に話をしてみてください。

ちなみにジャパンネット法務事務所では後払いの支払いも可能なので、こちらも金額と併せて相談してみてください。

費用の支払いが月々5000円で済む、援助立替制度とは?

援助立替制度とは法的な制度で、収入が低い方に対応したものです。

あまり紹介されていない制度なので、ご存知でない方もおられるかもしれませんね。

制度の適用には審査(収入要件等に基づく)があるため、誰もが利用できるものではありませんが、通常よりもかなり安く費用を抑えることができます。

例えば、債権者3件で8万円弱、5件でも12万円超です。
月々5,000円から支払いで済み、和解後の債権者に返済金を合わせて計算してみても、かなり負担を抑えることができます。

※参照元:債務どっとこむのHP

ジャパンネット法務事務所でも自己破産の手続きは可能です。

これはジャパンネット法務事務所だけでなく、司法書士事務所全般に言えることです。

ただし、裁判での尋問において司法書士は代理できないため、書類作成となりますが、尋問の直前などでアドバイスを受けることは可能で、申立人に代わって尋問を受けることができないだけです。
同行もしてくれますので、その点は安心だと思います。

また、ジャパンネット法務事務所は弁護士事務所と提携していますので、代理範囲(1社・140万円超)を超える債務や過払い金返還においても、同事務所1カ所で、手続き可能です。
※代理範囲を超える費用については要確認。

ちなみに自己破産に掛かる費用ですが、同時破産廃止(財産の処分がない場合)で着手金0円、報酬金27万円(債権者1件追加で1万円)、事務手数料9,000円(1件あたり)と、他の司法書士事務所と比べても安い部類に入ります。