やっぱり借金があること、知られている?

周囲に借金があることを黙っていても、ふだんの何気ない言葉や行動、表情に出てくることがあります。
特に付き合っている間柄や夫婦間など密接な人間関係の中では、黙っていても、ちょっとした変化で分かってしまうこともあります。

内緒にしていたけれど、やっぱりバレている?

正直に話すのが良いけど、関係が壊れてしまうのでは?

考えれば考えるほど、いろいろ気になること、悩みも深くなります。
そこでお金の悩みにまつわる夢、心や行動の変化など借金問題×心理についてQ&A形式でカウンセラーの方に伺いました。

 

Q.1
お金にまつわる夢にはどのようなものがあります?また、よく見るようになりますか?

A.1
わかりやすいのはお金がそのまま出てくる夢です。
夢の中でもお金に困るということはよくあるのですが、意外にそのときの願望が反映されることも少なくありません。
例えば、お金に困っていると「タイミングよく遺産が転がり込んでこないかな」「実は身内が大金を持っているのではないか」といった都合のいいことを考えてしまいます。
それが夢にストレートに出てきて、目覚めて絶望するということも珍しくありません。
また、返済に追われるような日々を過ごしていると何かに追いかけられる夢を見ることもあります。

 

Q.2
普段、着ている服の色や心に、悩みはどのように表れてくるのでしょうか?

A.2
ストレートに出てくることが多いですね。
人の心というのは着ている服にも表れるものですから、悩んでいるときというのはやはり黒やグレーなどの暗い色、くすんだ色の服が多くなってきます。
明るい色のものを身につけようと意識する方はいるのですが、いざ明るい色のものを目の前にすると腰が引けてしまい、結局いつもの暗い色のものを着てしまうのです。
明るい色のものに腹立たしさすら感じるという方もいます。

 

Q.3
強いプレシャーに襲われた時、仕草や言葉遣いにどのような変化が出てきますか?

A.3
プレッシャーがかかっているときというのは自分を守るために防御態勢を取ることが多くなります。
体を丸めて縮こまったような状態で座っていたり、腕を組んだりといったことが目立ってきます。
いかにもガードしているという感じの方もいれば、とにかく体をかたくしているような方も多いです。
言葉遣いに関しては、全体的に早口になったり、どもったりといった感じで余裕のない感じが出てくるようになります。聞き返すことも多くなる傾向にあります。

 

Q.4
「こんな状態になったら赤信号!」というものはありますか?

A.4
こちらもありますね。
プレッシャーがかかっているときはどこかおどおどとしていますし、落ちつかないものです。ですが、おどおどした感じや落ち着かない感じを通り越して、ぼーっとしている状態になるともう赤信号です。
無表情になっていたり、話しかけても気のない返事しかしなかったりする場合には、もう鬱の手前、鬱になりかけと考えたほうがいいでしょう。
逆に言えば、表情や何かしらの明確な反応があるうちというのはまだ余裕があり、大丈夫なのです。

妖精社さん
「ココナラ」でライター&心理カウンセラーとして活躍中!
<メッセージ>
大学で心理学を専攻し、卒業後もカウンセリング技術を磨いてきました。
話を聞いてもらうだけで気持ちが全然違ってくるはずですよ♪

まだまだ聞きたいこともあったのですが、改めて自分では隠していても周囲に気づかれることもあるんですね。
お金の切れ目は縁の切れ目という言葉がありますが、人間関係を変えることにもなる借金問題。
今後も、いろいろなテーマで聞いていきたいと思っています。

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