過払い金の調査は与信と無関係です。

本サイトで過払い金や無料調査を紹介させてもらったのですが、改めて「無料調査」の意味と過払い金の返還をまとめます。

過払い金の調査を依頼することで、今使っているクレジットカードが使えなくなるのでは?

無料調査でそのようなことはありません。
(過払い金の返還となると使えなくなります。調査だけであれば問題ナシ)

といっても金融会社がどのような対応をとるかで違ってくるのですが、過払い金は債務整理とは違い、違法な利息の返還を求める手続きですので、ブラックリスト=事故情報扱いされること自体、筋が違うのです。

まず、無料調査で載ることはないのでその点は安心してください。

過払い金が該当する方は意外にも多いものです。

というのも、法定金利の切り替えがいつ行われたかにもよりますし、その時期を正確に把握している方が少ないのが現状です。

加えて、つい最近、完済した方なら、完済後10年以内が過払い金の返還請求期限ですから、まだまだ手続きできます。

ただし、以下の点は注意してください。

●手続き先の金融会社が存続していること。
●完済から10年以内であること。
●法定金利を超えた取引があること。
●ショッピングなどの取引は対象外。

以上、この4点にあてはまるならば、確実に過払い金は発生しています。

いつ、どの取引で発生しているのか。
例えば限度額が10万円であっても、借入・返済を繰り返していた取引がある場合は、その分だけ利息を払っていますので、思ったよりも過払い金の返還額が多くなることがあります。

そうした過去の取引を1社毎に精査して、過払い金の有無を調査するのが「過払い金の無料調査」です。

<追記>
いまお持ちのクレジットカードを過払い金の返還請求をした場合、そのカードは使えなくなり、ポイントも失効します。
しかし、その他のカードは使えますし、別のカードを申し込んでも審査に影響することはありません。
理由は「過払い金の返還請求は与信に関係しない」からです。
※念のため、関連会社のクレジットカードの申し込みを避けると良いかも…

例え、過払い金が発生していなくても無料です。

調査してもらうことで、費用が発生するのでは?

この疑問に関しても心配はありません。

過払い金の調査に関しては例え過払い金が発生していなくても費用が掛かることはありません。

もし、過払い金があっても、返還額や影響(クレジットカード)が使えなくなることを考えて、調査だけに留めることもOKです。

実際に試しに無料調査を依頼されて、100万円を超える過払い金が戻ってきた例もあります。

本当に調査してみないと分からないのです。

過払い金の計算は取引履歴の長さだけでなく、先述の返済・借入の繰り返しのパターンや完済後の借入、2010年の貸金業法の完全施行までの契約の切替状況などいくつかの要因が絡んできますので、「期間」の長さだけで計れないことも多々あります。

もしかすると…
あの取引が気になる…

気になる点があれば調査でハッキリしても良いかもしれませんね。

時効や会社の存続次第で、いつまでも手続きできるものではありません。

大事なお金のこと、キツイ思いをして返済してきた過去をスッキリさせるためにも、それこそ過払い金というグレーゾーンに白黒つけてみても良いかもしれませんね。