デビットカードは信用情報機関と無関係。

デビットカードは「VISA」「JCB」とクレジットカードの国際ブランドの名称がついているので、クレジットカードと同じように、信用情報機関と関係しているように見えるのですが、実際はまったく関係ありません。

というのも、デビットカードには与信枠がありません。

クレジットカードやカードローンは限度額やショッピング枠など与信枠がありますが、デビットカードは与信ではなく、自身の口座から引き落とされる仕組みなので関係ありません。
(例えVISAには情報がいっても、それが与信に利用されていません)

そのためVISAデビットカードを利用している中で、任意整理をしたといっても信用情報に響くことはありません。

逆に裏を返せば、デビットカードをいくら利用しても信用状態がが上がることはないということです。

自社運営のデビットカードとカードの運営を他社に任せている点などシステムの違いからカードの利用範囲に違いがありますが、デビットカードを利用している中で債務整理をしてもカードを返却するような事態にはならないと思います。

VISAやJCBのマークがついているものの、キャッシュカードに近いものです。
それらマーク(カード会社毎に異なります)がついているところで、お店などの支払いで現金がなくても決済が可能となります。ただし、ネット決済できるデビットカードはまだまだ少数派ですが、JCBデビッドカードなどは利用可能です。

デビットカードの魅力はポイントと補償サービス。

三菱東京UFデビットカードを例にポイント制度を紹介します。

毎月ご利用金額の0.2%を自動でキャッシュバックされる仕組みで利用金額に応じてポイント率も上がり、誕生月に0.1%つきます。

ショッピング保険
同カードの利用で購入した商品が破損していたり、盗難にあっても、年間100万円を限度に、購入日より60日間補償されます。
ちなみに自己負担額は1事故あたり5,000円。高額商品の購入に適したサービスと言えます。

不正利用補償
偽造・盗難カード等が第三者によって不正利用された場合は連絡を受けた日から60日前までさかのぼり、こちらも年間100万円を限度に補償されます。
※適用日に注意

海外旅行時に便利
海外で現地通貨が必要になった時も、デビットカードであれば引き出すことができます。
(VISAマークがついているATMで)

インターネットのプロバイダー料金の支払いや高速道路の利用料金などは利用の対象外ですが、一部のネットショップで決済できるなど便利な1枚です。
※詳しくは三菱東京UFデビットカードで

デビットカード自体に与信ポイントが上がる仕組みはないのですが、利用実績によってポイントが付く点はクレジットカードも同じです。
さらに利用実績次第では発行している金融機関でローン利用時に有利になることもあるので、この点で言えば実績がつくカードですね。

手数料やポイントのキャッシュバック率、利用できる店舗数や補償サービスなどで比較してみて下さい。

デビットカードはJCB版もあり、大手金融機関で発行が予定されているものがありますので注目しても良いと思います。

しかも、このVISAデビットカードは債務整理中でも作れるカードです。