事務所によって破産の取り扱いが違う!

ある事務所では自己破産しか方法がないと言われた。
事務所によっては、そう言われるかもしれませんが、一つの事務所で判断するのは危険です。

調査次第では破産は避けられることがあり、ノウハウこと相談件数の多い事務所では破産を避けるための方法を提示してくれる事務所もあります。

自己破産は債務整理のひとつの手段ですが、相談者の破産だけは避けたいという声に、10万件を超える相談件数に培われたノウハウで応えているのがはたの法務事務所です。

相談件数10万件にみる問題解決力。

はたの法務事務所は司法書士歴35年、今までに取り扱った件数は10万件です。
多重債務の問題は消費者金融がサラ金と呼ばれていた時代からあり、悪質な取り立てが社会問題化した時期もありました。

今では法律で違法な取り立て行為は厳しく処罰されますが、ゼロとは言えず、ヤミ金以外にも違法な業者も存在します。
長い貸金業と借金問題の歴史、その時間の経緯に重なるのがはたの法務事務所の「35年」という経歴です。

過去に借りていた会社の多くは
名前・業態も変わっている。

また、任意整理は過払い金がセットで考えられる場合も多いのですが、かつて利用していた会社は業態を変更している場合も多く、経営が先行き不透明な会社も多くあります。
過払い金の返還請求も、年々裁判による解決が増え、返還金額の低下や長期化するケースもあります。

そんな厳しい対応となる業者に対してノウハウがあることは相談する上でとても重要になります。

はたの法務事務所の実績を物語る相談件数10万件はすべて同じものではなく、依頼される方それぞれに違う処理方法があるという訳で、それこそ10万パターンの解決力があるということができます。

満足度95.2%

この数字も、ほとんどの方が依頼してよかった、借金問題が解決したという数字とも言えるでしょう。
10人9人以上、はたの法務事務所に相談した方のほとんどが満足した、解決したということになります。

専属の担当者が終了まで担当しています。

過払い金の調査は無料。
少ない返済額で利息をカットして早期完済をサポート。
手持ちがなくても、今月の返済分をSTOP。
1社からの債務整理にも対応。
また、任意整理は対象債務のうち残せる方法なのでクルマを残したいケースも可能です。

他人に知られるケースとして多いのが取り立て時。
相談して受任通知の送付となれば、和解まで取り立て・返済はストップしますので、まず返済を止めて債務を整理しましょう。

自己破産は債務の弁済がなくなるものの利用制限は長くなることがあり、資格制限など他の債務整理にはないデメリットもあります。
※資格制限も免責許可が下りるまでの一時期です。

交渉によって解決できる額なら任意整理がベスト。
相談件数10万件の中にも、あなたに合った解決方法もあるはずで、はたの法務事務所では解決まで一人の担当者が専属でサポートしています。