アルバイトの収入で当時8社・460万円の借金

私もアルバイトの身(近く、正社員の就職の見込みあり)で
債務整理をしましたが、問題は調停できるかでした。

収入がないと、弁済を前提にする任意整理や特定調停は選択できません。
また、特定調停は基準で判断するので、ある程度、収入がないと
受理してもらえない事情もあります。

今回は突然の派遣切り、クルマのローンを抱えていた男性の相談で
月々の返済額を半額できた実例です。

【解決事例】
元派遣社員・40代・男性

【相談した事務所】
天音法律事務所【債務】

突然の派遣切りで無職に。
当時、ある程度の収入があり、クルマのローンの返済もできていたのですが、
再就職がなかなか見つからない中で生活費やクルマのローンへの支払いで
借金が8社・460万円に膨らんだそうです。
※相談内容の詳細はのHPで。

相談前・月々16.6万円

かなり、キツイですね。

相談内容ではアルバイトで生計を立てているということですが、
収入の状況に照らし合わせてみれば、自己破産を迫られる
ギリギリの線だと思います。

ただ、ここでポイントになるのが任意整理でよく出てくる「安定した収入」です。

継続して収入を得ている状態であれば、雇用形態は問わず、任意整理は可能です。

相談者もこの点があり、天音法律事務所も加味して任意整理での解決を図ったのですね。

当時アルバイトの身での任意整理の結果は?

月々の返済額16.6万円→8.3万円に!

半減です。

金利のカットとアルバイトの収入を考慮した結果なのですが、
この金額は一人暮らしか、親と同居かでも変わってきます。

親と同居している状態であれば、月々8.3万円の返済もキツイながら返済は可能です。

今回の解決事例をまとめると、ポイントとなるのは
●アルバイトの収入であっても任意整理は可能
●利息カットだけで月々の返済が半減できた
●現在はアルバイトだが、正社員の話も上がっている

+想定される条件として
●他の生活費からどれぐらいの弁済が可能か
●親と同居しているかでも和解条件が変わってくる

任意整理では3年が目安ですが、個別の交渉によってさらに1年延ばすことも可能でその計算では先ほどの数字も減ってきます。

債務整理は自己流で計算するよりも、事例をみながら、この事務所なら、このような対応をしてくれるという感じでチェックするとイメージしやすいと思います。

詳しい費用はコチラの解決事例で紹介しています。
弁護士事務所の解決事例。金利カットで借金半減!