金融・カード会社が登録する信用情報は一方的!

消費者金融のカードローンも、信販会社のローンも、銀行で組む住宅ローンにしても、与信の元になるのが信用情報機関です。

国内の代表的な信用情報機関は以下の3つ。

●JICC(日本信用情報機構)
消費者金融(サラ金)全般・一部の信販(クレジット)会社

●CIC
信販(クレジット)会社全般・携帯電話会社・大手の消費者金融(サラ金)

●JBA(全国銀行協会)※KSC=信用情報センター
銀行・信用金庫など
一度でもカードローンやクレジットカードを申し込んだ方ならご存じだと思うのですが、必ず同意事項の表示が出てきますよね。
「同意します」を選択しないと次に進めない、事実上、申し込めない形になっているのですが、この同意には信用情報機関に「あなたが申し込み書に入力(記入)した情報を登録しますよ」という確認事項のアナウンスが含まれています。

登録はアナウンスされるけど、では、いつまで載せているのか。

それは信用情報機関の登録期間によるのですが、CICを例に挙げると完済後も5年間は登録され続けており、債務整理における事故情報も「異動情報」という形で5年間、登録されています。

債務整理すると、以降5年ほどは利用できなくなりますよ!とはこの情報が根拠です。

しかし、申込の際は同意事項を出すほど確認が密だったのに、登録抹消には何の連絡もありませんよね。

債務整理して5年は利用できないといっても、金融会社次第ということもあり、その点はまったく不明、登録しているだけの一方的な情報のやりとりです。

誤った情報が載っていることもある!

過去に私も経験したのですが、同じ苗字の方が事故(債務整理)したようで、審査に通らなかったことがありました。
心当たりがないので、よく調べてもらったところ、登録されている情報自体に誤りがあり、訂正の後はスムーズに審査に通った経験をしました。

そう、信用情報機関の情報自体も絶対はない。

システム化されているからこそ、誤りもある訳で、一文字違いの入力ミスで信用情報にキズがつくこともあるのです。

もし、誤ったままの情報が登録され続けていたら…。

いくら申し込んでも審査に通ることはありません。
もちろん、審査に通らない理由は信用情報機関の照会だけでなく、勤務先や勤続年数・年収なども判断されることもあります。

そうした貸付条件をクリアしているのに関わらず、審査に通らない場合は信用情報機関の登録情報を疑ってみてください。

信用情報をキズつけている問題点が見つかるかもしれません。

信用情報機関の登録情報は個人でも可能。ただし…

各信用情報機関は登録されている情報は開示請求が可能で個人でもできます。

開示にかかる費用はCICを例に挙げるとインターネット・郵送開示は1000円、窓口開示は500円と手ごろで、インターネット開示は毎日(8:00~21:45)請求可能です。

ただし、信用情報機関をどのように読み、問題点を洗い出し、訂正が必要かどうか、精査する必要があります。

信用情報の「キズ」を見つけ、修正していくことが開示の目的。

しかし、信用情報機関の登録情報は専門用語もあり、読み解くのは難しい面もありますので専門家に依頼するのが早道で、きっちりした対処が叶います。

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費用:1信用情報機関あたり10,000円(消費税・実費は別途)自分で行うよりも随分、高いようにみえますが、専門家のアドバイスや改善点を加味すると、妥当だと思います。
何しろ、信用情報の確認や修正は今後の資金計画などにも大きな影響を及ぼしますからね。