「銀行系」のクレジットカードでも、過払い金の可能性がある!

※写真はイメージです。

銀行系のカードローンは利息制限法内で貸付を行っていた経緯もあり、過払い金が発生していることはまずないのですが、銀行系のクレジットカードは別です。
そのひとつが三井住友VISAカードです。

現在、クレジットカードに付帯されているキャッシング枠は1本化されていることが多いのですが、一括払いのキャッシング枠と定額のリボ払いのキャッシング枠の二つがあります。

例えば、与信枠60万円のうち20万円がリボ払いのキャッシング枠、別個に30万円の一括払いのキャッシング枠もあったのですね。

過去、三井住友VISAカードは一括払いのキャッシング枠で法定金利を超える利率で貸付を行っており、リボ払いもその可能性が高いです。
ただし、2007年に法定金利に切り替わっていますので、それ以前にいずれかのキャッシング枠を利用していた方が該当します。


いつまでも請求できない過払い金。時間が迫っている場合も!

三井住友VISAカードの過払い金手続きのポイント。

●2007年以前からキャッシング枠を利用していた。
 特に一括払いのキャッシング枠は発生している可能性が高い。
●ショッピング枠は過払い金返還の対象外。
●過払い金の返還手続きの期限は10年以内でも、今でも返済中の方は直近の返済が最終となる。

返還状況は和解提案が中心で交渉次第では満額の返還となることも特長です。

手続きで注意すべきポイント。

●キャッシング枠と同時にショッピング枠も使えなくなる。
(クレジットカード自体、解約となります)
●公共料金などの引き落としに利用している場合は支払い方法を変更する必要がある。
●ショッピング枠との相殺で残債がある場合は任意整理となり異動情報として信用情報機関に記録が残る。
●ETCで利用している場合も変更が必要に。

三井住友VISAカードはクレジットカードの中でも大手の部類に入るので、裁判で争うことも少なく、和解もスムーズに進む傾向があります。
交渉次第で返還金額も変わってきますので「過払い金返還に強い」事務所で手続きされるのがおすすめです。

銀行系であっても、どのようなキャッシング枠であるかで過払い金の状況は変わってきます。
特に「銀行系」というだけで、銀行のカードローンではないので法定金利を超えている可能性もある訳なんですね。
その最たる例のひとつが三井住友VISAカードです。

これ以外にも、銀行系列のクレジットカードは数が多く、過去は同じような金利が設定されている可能性があるので調査を依頼してみても良いかもしれません。

※司法書士法人・杉山事務所で紹介されている情報を参照。
返還手続きも、消費者金融の事情に明るい同事務所がおすすめです。


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