現在のレイクは新生銀行銀行のカードローン。

現在のレイクは新生銀行のカードローンですので、
消費者金融に適用されている総量規制の対象ではなく、
100万円までは収入証明書の提出も必要ありません。
(そうは言っても、大抵は提出が求められますが)

そんなレイクは大手の消費者金融の一角を占める会社でした。
緑のコーポレートカラーは今も同じ、
自動契約機は今もあり、スマホ完結で
申し込めるなど、CMの多さからも
他の消費者金融との違いをみることができますね。

レイクと同じ新生グループの会社としては
ノーローンでお馴染みの消費者金融のシンキがあり、
信販会社のアプラスも新生グループです。

これらの会社は同じグループですが、
任意整理や過払い金の返還請求は
個々の会社での対応となります。

大手とは言え、今後の過払い金返還請求を含めた対応は
不透明で経営状態にもよりますので、過払い金の
可能性がある場合は早めに相談すると良いと思います。

レイクでの借金を債務整理した場合の影響は?

債務整理で5~7年の利用制限がつくことは他と変わりません。

チェックしておきたいのは新生グループが、
他社の金融サービスで保証会社として
ついているかという点です。

例えば、オリックス銀行カードローンの保証会社は
オリックスクレジットと新生フィナンシャルの
二つの会社が受け持っています。

銀行のカードローンは審査で保証会社から
保証が受けられることを必須の条件としています。

となると、先の2社に通らなければ利用できないと
思われがちですが、どちらか1社に通れば
保証を受けられる、審査に通ることも可能です。

新生グループの会社が保証会社についている例は
ネット系のカードローンやクレジットカードにみられますが、
総体的に数は少ないと思います。

例えば、地方銀行のカードローンは
アコムやアイフルなどの消費者金融が
ついていることが多く、レイクを債務整理することで
他の銀行や信販会社の金融サービスの選択肢が
狭まるということは少ないと思います。

ポイントは「保証会社にどのような会社がついているかということ」。

先の例ではオリックスVIPカードとレイク(アプラスなど)を
債務整理していない限り、審査に通る可能性もあるということです。

減額効果で差が出るのは過払い金の発生と返還額。

レイクは2007年から2010年の貸金業法の完全施行までの間に
法定金利に切り替えていますので、過払い金が発生している方は
この年代以降となりそうです。

他の債務整理でもそうですが、過払い金の発生と金額で
借金の減額(相殺の可能性も)の度合いは大きく違ってきます。
これは消費者金融のレイクを利用していた場合で、
現在は銀行のカードローンですので、過払い金は発生していません。

新生銀行のグループ企業に移行するまでの期間、
法定金利への切り替え時期などにより、
同じレイクを利用していた方でもタイムラグが
生じていますので、取引履歴などを精査してもらい、
過払い金を含めた債務を精査されることをおすすめします。


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