アコムの過払い金返還状況

かつてアコムのCMは「ラ・ラ・ラ ムジンくん」や小野真弓さんの起用で
印象的かつインパクトのあるCMが有名で、今も覚えている方も多いかもしれませんね。
今もプロミスと同様に「はじめてのアコム」でCMが流れ、その知名度は抜群です。

そんなアコムの前身は神戸で創業した丸糸呉服店という呉服屋さんでした。
戦後、質屋事業に乗り出し、1978年に今につながるアコムが誕生しました。
ちなみにマルイトはひとつの大きな企業グループを形成し、
ホテルモンテレもそのひとつ、アコムは関連会社の位置づけです。

現在のアコムは三菱東京UFJフィナンシャルグループの傘下に入り、
プロミス同様に経営は安定しているので、過払い金の返還状況は良好です。

アイフルの過払い金返還率

●裁判・訴訟による場合は80%~100%+利息で3ヶ月~
●交渉の場合は50%~100%で1ヶ月~

上記の数字は一例です
※詳しくは司法書士法人・杉山事務所のHPをチェック。
※記事下で紹介しています。

プロミスと同じく、個々の契約によっては返還率は変わってきますし、
利息制限法への以降が2007年6月ですでに実施されていますので、
それ以前に取引があった方となります。

数字を見る限り、裁判による解決でも、交渉でも、
利息が付いた状態で過払い金の返還がなされています。
実績・交渉力のある事務所だからできることで、
どの事務所でもこの数字が実現できるかと言えば不明。

過払い金の返還は正当な権利ではあるのですが、
取引履歴などから、事務所がどのような交渉戦術で臨むかで
変わってきますし、経験値がモノをいいます。

アコムでの過払い金返還のポイント。

上記の2007年6月以前の借入である方が対象であること、
DCキャッシュワンこと旧東京三菱キャッシュワンも
アコムの傘下であるため、過払い金対象となります。

また、アコムといえば、消費者金融専業としては唯一、
マスターカード・ブランドのクレジットカードを発行しています。

こちらを過払い金の請求をすると、キャッシング分は該当しますが、
ショッピング枠も一緒に行うと、残債がある場合は任意整理になり
ブラックリストに入ることになりますので注意が必要です。

アコムの場合は過払い金の返還請求については
現在のところ(2016年時点)、良好で
メガバンクのグループ企業であること、
また最近のCM露出量を含めて業績も安定している点からも
手続き・交渉しやすい会社のひとつです。

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数字などの情報参考先は司法書士法人杉山事務所
過払い金の返還額は月5億円にのぼります。

消費者金融の過払い金の返還交渉に実績があり、
その名前で相手側もひるむと言われています。

手ごわい相手と映っているのでしょうね。

交渉力は事務所毎に差があるので、選ぶなら実績重視がおすすめです。