男女で借金の理由、中身が異なることがある。

女性の借金問題の多くはショッピングローンにあるようです。
女性専用のカードローンも多く登場し、女性スタッフが対応しているので、
借りやすいサービスもありますが、直接、お金を借りるというよりは
クレジットカードでショッピングやエステなどで利用して
それが多重債務となることが多いようです。

また、男性と比べてコツコツと返済する方が多いので、
取引期間が長く、借金の額も多いのが特長です。
爆発的に借金が増えるというよりは、積もりに積もって
借金が増えたという感じですね。

これに対して男性の場合は遊興費やクルマ、事業の失敗なども多く、
パチンコ依存症による借金も多くみられます。
射幸心を煽るもの、パチンコや競馬などのギャンブルにはまる
ケースも借金の原因で上位に挙げられます。
一度に多額の借金となることも多いのも特徴のひとつです。

高度な交渉テクニックが必要な借金とは?

どちらのケースも、債務額の多少によりますが、任意整理で解決できます。
技術こと高度な交渉テクニックを要するのが前者の女性の場合です。
その理由はクレジットカードの利用枠の中身にあり、
多くの場合はショッピング枠とキャッシング枠の二つから構成され、
キャッシング枠はリボ枠と一括枠に分かれている場合もあります。

ショッピングやサービスの利用、リボ返済など利用が多岐にわたるので、
債務の確定や整理が少し複雑になるのですね。
ショッピング枠もボーナス払いや一括払い、
回数払いで利用している場合もあり、
これをどのように整理していくかがポイントになります。

カードローンだけでなくクレジットカードの場合も過去に利息制限法を超える
25%前後でキャッシングの金利を設定していた経緯もあり、
多くのカードで過払い状態となっている可能性があります。

クレジットカード会社の多くは2006~200年にかけて
キャッシングの利率を利息制限法へと切り替えていますが、
カードローンと比べて更新によって長期にわたり
保有されている方も多いの過払い金の発生確率が高いのも特長です。

任意整理あるいは過払い請求することでカードは使えなくなります。
またショッピング枠は過払いの対象ではありません。
整理方法としてはキャッシング枠を利息制限法で引き直すことで減額し、
過払い分をショッピング枠に充当することで借金の総額を減らすことができます。
ショッピングの利用分を含めてどのように整理するかがポイントで、
女性の場合は特にショッピングを入り口に多重債務となることが多いので、
整理の仕方にテクニックを要するのですね。

もちろん、このケースは男性にも当てはまります。
クレジットカードのようなプラスティックマネーは気軽さもあるので、
ついつい返済能力を超える債務となることも多くあります。

借金問題は「結婚」「夫婦問題」と絡むことも多い。

男性も、女性も結婚前に借金を整理したい、夫に内緒で過去の借金を
整理したいという相談内容も多くあるようです。

特に女性の場合は女性の法律家に相談したいというニーズが強く、
女性だけに特化した専用の窓口を設けている事務所があります。

借金問題は誰にも話せないこと、自分で抱えてしますことも多いもので、
とりわけ結婚の話などプライベートな内容になると
男性の先生よりは話やすい面もあります。

また、私自身の経験からも「共感」は大切な要素だと思います。

ここでいう共感は、話に耳を傾けてもらえて
「大丈夫!頑張って立て直していきましょう」などという気持ちの交流です。
そう言ってもらえるだけで、長年の悩みや精神的なプレッシャーが和らぐものです。
「一緒に!」という、この共感・共闘の気持ちは前を向けるきっかけにもなりますしね。

ゆえに男女の違いで借金の経緯が異なれば、その相談も違ってくる。
なにせ、借金問題はプライベートな塊でもあるので、気軽に話せることは重要です。

一緒に「借金問題」を解決し、新しい生活を始めましょう!!

■しおり綜合法務事務所
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