借金問題の解決は「減らす」「増やす」「整理する」の3つ。

借金問題の解決は家計を切り詰めて借金に充てるお金を増やす方法、
副業やアルバイトで収入を増やす方法、
そして弁護士や司法書士に相談して借金を整理する方法の3つです。

いずれの方法も短所・長所があります。
また、借金の深刻度によっても、取るべき方法が違ってきます。

借金問題を抱えていても、返済に回せるお金がある状態では
家計を切り詰める方法で何とか乗り切れるかもしれませんが、
返済に追われ、催促が来る状態では債務整理が最適な方法と言えるでしょう。

今、何をとるべきか。

自身の経験を交えながら紹介したいと思います。

家計を切り詰めて借金にお金を回す。

家計の中でも大きなウエイトを占めるのは家賃などの住居費です。

家賃の安いところに引っ越す、これも一つの方法ですが、
敷金などの初期費用をどう捻出するか、引越し費用も合わせて考える必要が出てきます。

point8_2ココをポイントに!

●家賃や保険などの固定費を見直す

家計の中でも一番大きいのは「家賃(住宅ローン)」「保険」です。
住宅ローンは借金の返済が滞っていない段階では借り換えの相談も可能。
金利の低いところで借り替えても良いと思います。
現在、金利は最低ラインにまで下がっていますので負担軽減につながると思います。

保険については借金を抱えている中で加入する余裕がない、
あるいは解約した場合もあるかと思いますが、
今後のために一読していただければ幸いです。

保険はかつて死亡保障に加えて、保障+貯蓄の意味合いが大きい面がありました。
しかし、死亡保障ひとつとっても、子どもの成長に応じて必要額は変わってきますし、
終身と定期保険の2階建ての仕組みで、掛け金も高額な場合もありました。

死亡保障を見直すこと、また病気やケガなどの家計のリスクに備えて
医療保険に重きを置いた方が良い場合もあります。

保険はあくまでも必要な保障のみ。
マイホームに次ぐ高い買物と言われる保険の見直しはかなりの削減になると思います。
自動車保険も同じことが言え、条件を変えることで保険料を下げることができますし、
更新時期が近いならばネット申込で高い割引率を受けることができます。

その他、食費の切り詰めや自転車通勤に切り替える、
あるいは付き合いの回数を減らす、またはスマートフォンを格安スマホにして、
ブロバイダーも乗り換えるなど、トータルで見直すとお金が浮いてきます。

ムリせず、ムダせず、ムラなくがポイントです。

この家計の切り詰めて乗り切れる方法は借金問題がまだまだ軽度の状態にある時です。