例え1カ月でも過払い金が発生していることも!

払い過ぎた利息を取り戻す過払い返還請求。
貸金業法が改正され、グレーゾーン金利が撤廃されたことにより、返還請求は増え、改正から相当の期間が経った今でも請求は求める手続きは続いています。

任意整理で借金が減る!
この仕組みの元になるのが過払い金の返還。
取引期間が長い方は、過払い金が発生している可能性が高いとされているのですが、例え、期間が短くても、
減額効果は大きいと思います。

例えば、消費者金融のカードローンの多くは法定金利を超える29.2%が設定されていました。
10万円借りた場合の利息は約2,480円(1カ月)

これに対して現在適用されている年利18%で計算してみると
同じ10万円の借入で利息は約1,480円(1カ月)

10万円の借入でその差は1,000円も出てくるのですね。

50万円だと、同じ計算で
年利29.2%では約12,400円(1カ月)
年利18.0%では約7,600円(1カ月)

その差は4,800円です。

つまり、半年ほど利息制限法を超える取引期間があった場合、
50万円の借入ケースで38,000円の過払い金が発生しています。

この金額を借金の元金に当てはめることで、相当の減額も望めますよね。
(過払い金報酬金など費用が別途かかってきますが…)

ちょっとの期間であっても、万を超える金額が過払い金となっている可能性もある訳です。

貸金業法が改正されたのは完全施行で2010年。
今から6年前ほどです。
時効が完済から10年以内ですから、まだ返還できる余地もあります。
もちろん、請求先の金融会社が存続していることなども条件ですが…。

カードローンの会員更新は2年というところもありますが、クレジットカードの場合は4年毎に更新というものが主流です。

クレジットカードのキャッシングについても過払い金が発生している可能性も高いので相談してみることで、過払い金の発生で借金が大きく減らせるかもしれません。