抜き打ち審査に近い「不定期」の与信。

(*)会員規約第13条・第14条に基づきカードのご入会後も定期・不定期の再審査を行っています。

この文章、先日にあるクレジット会社が届いた増枠に関するメールの一文です。

注目点は「定期・不定期」、カードローンでもひと月5万円を超える利用については途上与信で審査を行っているのですが、クレジット会社でも会員規約に基づいて行後も定期的に審査を行っています。
それが分かる一文とも言えますね。

任意整理から外したクレジットカード・カードローンの利用できる?でも紹介させてもらったのですが、任意整理後もクレジットカードは一時的に利用できます。
ただし、こうした定期・不定期の審査によって利用限度額が減額されたり、ゼロになったり、あるいはカードの返却ということもあり得ます。

特にリボ払いを続けている場合、またケイタイ・スマホなどの通信料金や公共料金・保険などをクレジットカードによる支払いをしている場合は不定期審査の可能性も高いと思います。

今回の増枠でしたが、その逆もある訳ですね。

利用金額やリボ払いの利用によって異なりますが、カード会社によっては月に一度で審査をかけている場合もあります。

ちなみに増枠の件はカード発行後、6カ月後のこと。
増枠のタイミングは早い方だと思います(ネット系のクレジットカードの一例)。

ショッピング枠の債務整理は少し複雑。

クレジットカードの場合はショッピング枠とキャッシング枠があり、キャッシングもリボ払いと一括払いの二つの枠が存在する場合もあります。

債務整理の中でも、少々複雑になるのもクレジットカードの整理で、月払いの決済に利用していることも多く、ショッピング枠でも、リボ払いと一括払いにしているなど、利用形態もさまざまです。

そんなショッピング枠もリボ払いを含めて、任意整理や特定調停でも整理できますし、ボーナス払いのケースも、債務整理で月々の弁済にすることも可能です。

過払い金についてはショッピング枠は対象外ですが、カード付帯のキャッシングについては発生していることもあります。
これはカード会社によっても異なり、リボ払いのカードローンと一括返済のキャッシングの間でも違ってきます。

キャッシングの過払い金でショッピング枠を相殺することもできますが、カードは以降、使えなくなるのでご注意ください。