任意整理の場合、面談は1度、後はメール・電話でのケースが多い。

債務整理を専門とする事務所の多くは相談は無料です。

では、これが1度だけで済まない場合は?

件数が多い場合や債務の内容が複雑な場合など相談の中身によっては1度だけの相談では収まらないこともありますが、任意整理の相談でみると、1度あるいは、書類の状況などで2度程度で済む場合が多いです。
※特定調停の場合は裁判所での書類の受理までに3度、呼び出しが1度、調停が2度(件数次第では1度)。経験談。

書類が揃っていなくても、開示請求で金融会社に求めることができるので、書類を揃える時間にそれほど費やさなくても良いと思います。
また、受任後も事務所に足を運ぶ必要もなく、電話やメールで連絡をもらえますし、WEBで進捗状況を確認できる事務所もあります。

また、相談は無料といっても、どこまで無料なのか気になるところですよね。

何度でも相談は無料で対応しているところと、初回の相談だけはという事務所もあるので、確認されることをおすすめします(1度面談して、その後はメールや電話でやりとりする形が多いです)。

その確認の手段としてメールを活用しても良い訳で例えば「相談は何度でも無料ですか?」とか問い合わせてみると良いですね。

<相談をスムーズに進めるために>
●契約書が残っていれば、用意しておきます。
(なくても、直近の明細書が残っていれば大丈夫です)
●銀行口座からの引き落としの場合は通帳を用意
●運転免許証や保険証などの身分証明書
(本人の相談であることを証明するため、住所の確認などに使われます)

相談から受任まで流れ・契約のポイント。

メールで相談内容を送る。
無料のメール相談で内容(借金の総額、返済の状況、金融会社の社名・件数、月々の返済額、取引期間)などを
入力して送れば、ほぼこの内容で概要はつかんでもらえるはずです。

返信内容次第で、実際に足を運ぶかどうか決める。

メールを送ったから、そこで契約しないといけない訳ではありません。

印鑑を押すまでは契約は成立しないし、相談の範囲です。

返信の内容や対応をみて、実際に事務所に足を運ぶ。

この前に再度、返信に対して事務所での相談を決めて日時などを詰めていけば良く、この際に事務所側からも
用意して欲しい書類などの案内も届くはずです。

相談時間も数社程度であれば、1時間ぐらいで済むでしょうし、準備次第で、事務所に足を運んだ日に契約、その後は和解の進捗状況の連絡待ちということになると思います。

また、事務所での契約の際は費用の面を十分に詰めておきましょう。
詰めるというのは、初回に費用が掛かるのか(大抵、無料です)、また1社あたりの費用、過払い金が発生していた場合の報酬、費用の分割の有無などです。
追加で着手金と報酬金の違いも聞いておくと良いですね。
事務所によって言葉が違うことが多いのですが、その中身を確認しておくことが大事です。

そして納得してから、判を押す。

契約しない限りは相談の範囲で別の事務所に切り替えることも可能です。

納得した答えや解決策が得られるところで債務整理を進める。

無料のメール相談は効率的に進める上でも、便利な窓口です。
これを有効に生かさない手はないですよね。

キーワードは「無料」「メール対応」「何度も相談無料」、加えて「匿名」で受け付けてくれるところも要チェックです。