携帯料金の中身に落ちる原因がアリ。

ケータイ料金、今はスマートフォンの方が利用者の多くなっていますが、この両者の通信料金の返済でローンが組めないというケースが増えています。

この関係、実感が沸かないことも多いと思います。

しかし、機種代金の分割もクレジット契約、ローンを組んで購入しているのと同じです。

スマートフォンならギガ数などで料金も変わってくるのですが、月々の支払いは1万円を超えることもありますよね。
最近は大手通販などで商品購入代金を通信料と合わせて払うこともできるので、クレジットカードに準じた使い方もできます(auの場合ですが、月で最大7万円まで利用できます)。

使い方によっては高額になる通信料金。
もし、支払いに間に合わずに振り込み用紙や後日、指定された金融機関に振り込んだ場合、信用情報機関には「延滞」として記録が残ります。

気軽さゆえの落とし穴。

支払いに遅れたとしても、後日に送られてくる振り込み用紙で払えば、いつも通り使えます。
一時的に期日を超えた場合も、すぐに最寄りのショップで払えば、利用できます。

しかし、払っているのは通信料金だけじゃありません。
通信料金だけではクレジット契約は含まれていないのですが、機種代金を分割払いにしている場合はローンの延滞と同じ扱いになるので要注意です。

この延滞こそ、任意整理後にローンを組もうと思っても審査に通らない原因のひとつです。

気軽で審査も比較的に通りやすいので、クレジット契約の意識が希薄になりがちなんですね。

審査に通りにくくなるものはカードローンだけでなく、クルマや住宅ローンも同じです。

他にローンを組んでいないのに、任意整理してから5年以上経ち復活しているはずなのに、また収入などの条件もクリアしているのに、なぜ審査に落ちてしまうんだろうと疑問に思うことがあるかもしれませんが、審査落ちには必ず理由があります。

その一つが、携帯電話やスマートフォンの利用代金に含まれるクレジット契約の存在です。

クレジット契約しているという意識も薄いし、振り込み用紙で払えば、何ら問題なく使えることもあって気づきにくい点も多いんですね。

どんな支払いにしても、遅れないようにしたいところですが、その中でも身近な分だけ注意したい通信料金。
任意整理後に、条件が揃っても、ただひとつ通信料金の支払いが遅れたために落ちてしまう。

通信料金であっても、また少額な支払いでも、延滞すると信用は低下します。