ボーナス払いの月は重なる支払いで借金を増やす元に。

クレジット会社によっては10日だったり、27日であったり、約定返済日は違うのですが、多くのケースで給料日に合わせた返済日が設定されていると思います。

そんな中で8月と12月は要注意。
ボーナス一括払いや2回払いで返済しなければいけない金額がプラスされて返済が膨らむことがあります。
実際に債務整理の相談や申立が多い時期も年末の12月、4月、そして8月も多い傾向があります。

ボーナス払いをしている場合ですが、先の「ボーナス」の支給を充てにした返済なので、もしも場合もあり得ます。
満額あるいは予想以上にボーナスの支給があれば良いのですが、減額あるいは支給なしというケースもないとは言い切れません。

住宅ローンのボーナス併用払いもそうですね。
毎年、これぐらいの支給があるから大丈夫だろうというのは危険です。

それに無金利だから、お得!
ということでもなく、金利は付かないけれど、ボーナス払いで設定される価格は意外に他の月と比べて高い場合もあります。
すべてとは言い切れませんが…。

そんなボーナス払いに、リボ払い分が加わると…便利なボーナス払いでも、ムリのない返済、多少のボーナス支給に変動があっても、大きな借金にならないようにしたいところです。

リボ払いは高い買い物になる。

私もリボ払いを利用したことがあるのですが、手数料が高くつくなぁと思うことがしばしばです。

だから、余裕が出れば早々に残高を払い切るようにしています。

クレジットカードのリボ払いで、月5000円とか、1万円とかの月の返済額ばかりに目がいきがちです。
では、どれぐらい金利(手数料)が掛かるか確認していますか?

あるクレジットカードでは年利15%で、
1万円の設定であれば616円の手数料が設定されています。
年利15%を上限に各社とも設定されているのですが、おおむね銀行のカードローンの実質年利並みです。

その中でポイントはリボ払いの仕組みです。
カードローンと同じ仕組みですが、残高が残っている限り、そこに金利も付くし、手数料もかかってきます。

ひと月、数百円としても払い切るまでに
どれだけの手数料を払うことになるのか利用金額が多いほど手数料の支払いも多くなります。

なかでも、リボ払いの長期コースやミニマムペイメント方式は要注意です。
ミニマムペイントというのは最低の支払い額が決まっているもの。
月5000円からというリボ払いのことですね。

リボ払いは便利なサービスです。
今はまとまったお金がなくても、定額で払うことができるのですから。
それにカード会社によってはポイントが付きますしね。

定額だからと、ついつい重ね買いしてしまうと、ツケは多くなる。
先のボーナス払いと合わせて返済の仕組みを知ること、確実な返済を計画することが大事です。