手軽さの反面、返済リスクはまだ高い。

消費者金融のカードローンは手軽で即日融資にも対応し、計画的に利用すれば便利なものです。

そう計画的に返済できればの話です。

以前なら、出資法での貸し付けでは29.2%、
利息制限法の上限が20%ですから、その差9%、この差をみても、かなり高い利息だったことが分かりますよね。

50万円以下の融資であれば、(初回の融資額は低く抑えられていますが…)無担保・保証人不要、これでお金が借りることができるのですが、その分、収入ベースや他社の借入など返済能力が求められます。
消費者金融に限らずですが、免許証ひとつでお金を所定の審査を通ればお金を借りられるのでほんと便利です。

では、金利が下がったので、消費者金融のカードローンは使いやすくなった?

 

年利18%は、正直、かなり高いと思います。

10%以上下がっても、この金利ですから。

もちろん、以前と比較しての数字ですが、金利が低いほど返済もしやすくラクですが、利息の返済も考えると
やはり相当の計画が必要なのも事実で、今も返済リスクは変わらないと思います。

身分証明書があれば、一定の収入があれば、お金を借りることができる。
見方を変えれば、その手軽さを高い利息でもって使っているとも言えるかもしれません。

少額返済でもラクじゃない?

20万円借りて、月々8000円の返済だとしても相当のやりくりが必要に。

月々の支出から8000円はマイナスになるのですからね。
ギリギリの状態では他を削らないといけないし、月々の返済サイクルはプレッシャーに感じることもあります。

また、消費者金融のカードローンの特徴として、リボルビング払いがありますが、残高が減らない限り利息は付き、返済は続くことになり、ゆえに返済の目安は元金がどれだけ返済できているかがポイントになります。

月々の返済が8000円なら返済しやすいと思えても、完済までには2年近くかかりますし、また追加融資こと借入可能額を使ってしまうこともある。

計画を立てても、それを実行できるかがポイント。
ある程度の余裕がないと、便利さが感じられないのも消費者金融のカードローンかもしれません。