以前利用していた会社とは契約できない?

これも気になる問題ですよね。

ネット上でも系列の会社はムリとか、避けるべきとか書かれています。
でも、実際は?

本当のところはケース・バイ・ケースだと思います。
債務整理すると5年程度とありますが、その時点でクレジットカードをつくれる場合もあれば、もう少し時間が掛かる場合もあります。
安全策をとるならば、債務整理から弁済時期の3年、そこから5年ということで8年前後になります。

私の場合は6年目でPITAPA、クレジットカードはその後ですから、おおよそ6~7年になりますが、もう少し早く契約できたかもしれませんが、信用情報機関の登録情報は開示請求できるので、それを確かめてから、踏み切るのも安全策のひとつとです。

以下は私の実例です。

関西クレジットサービスのキャッシング分を債務整理(特定調停)
72万円→月々2万円・36回の弁済

OMCのJCBカード(同上)
24万円→月々1万円・24回の弁済

この二つに共通しているのは三井住友フィナンシャルグループです。
OMCカードもセディナとなっていますし、関西クレジットサービス=関西アーバン銀行(当時は関西銀行)で、その関西アーバン銀行も三井住友銀行の子会社です。

子会社・系列に違いはあれど、同じグループとみることができ、系列は避けるべきというネット上の情報で契約できないことになります。
ただし、PITAPAの審査も然り、過去に三井住友系の債務を整理したからといって、系列のすべてが審査に落ちることではないのですね。

現在、JCBカードを所有していますし、VISAカードも持っていますが、それも三井住友系のカードです。

高額な住宅ローンとなれば話は別かもしれませが、個人の、それもクレジットカードやカードローンのレベルでは過去の債務整理よりも、今の収入や勤続年数の方が重視されるかもしれません。

また、合併などで債権の譲渡がいくつか変遷している中では過去の情報の追跡も難しいのもかもしれません。

確かに言えるには過去に債務整理した会社でも、異動情報が消えれば利用できること、今の信用が重視されているということです。