オリエントコーポレーションの過払い金返還状況

オリコカードでお馴染みのオリエントコーポレーション。
大手の信販会社として、クレジットカードの発行やキャッシング、各種ローンの契約で目にしたことがあると思います。

そんなオリコも過去は他の信販会社と同様に、利息制限法を超える貸付を行っており、過払い金が発生しています。

過払い請求の対象になっているかどうかの目安は金利変更となった2007年以前の方が対象です。
27%の高金利で貸し付けていた時期があり、相当の過払い金が発生しています。

過払い金返還の状況

数字をみる上でポイントとなるのは利息分の返還です。
訴訟3ヶから、和解で1ヶ月からとなるところが多い中で、利息の多さもオリエントコーポレーションの傾向です。

第一勧業銀行との結びつきが強いこともあり、現在はみずほグループの子会社です。
子会社化にあたっては貸金業法の改正により業績の悪化が背景にあり、資本増強の要請や不動産の売却により、経営を立て直してきた経緯があります。
大手の信販会社として規模はそのままに、現在もクレジットカードの発行やカードローン・ローン契約などのサービスを提供しています。
特に教育ローンに強いのもオリエントコーポレーションの特長です。

こうしたメガバンクのグループ化であることも、高い返還率につながっており、返還までの期間も短い傾向もあります。

過払い金返還のポイント

他のクレジットカードと同じく、過払い請求することでブラックリストに入る場合もあります。

過払い金が充当され、その上でなおショッピングローン枠などに残債がある場合は債務整理の対象となります。

オリコの場合はクレジットカード分だけでなく、ローン契約にも注意を払う必要があります。
過払い請求して、その返還分をローンに振り当てゼロになれば良いのですが、1円でも残れば任意整理などになるので、ブラックリストに載ることになるのです。

ブラックリスト入りを避けるために、過払い請求分だけでなく、クレジットカード分とローンなどその他の債務に気を配る必要があります。

もちろん、残債がない場合は過払い請求となるので、リスト入りとなることはありません。
また、ローン契約で多く目にするオリコとの付き合いをどう考えていくか、そこもポイントになります。

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